海南チキンライスの黒いタレ赤いタレ黄色いタレ本場の食べ方

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アジアンレストランの人気メニューのひとつに海南(ハイナン)チキンライスがありますね。

この海南チキンライスは中国の海南島から華僑の海外進出でまずシンガポールに伝わっ、それから東南アジア全域に広まったといわれています。

日本でもいろんなお店やレトルト食品で気軽に食べられるようになりましたね。

海南チキンライスのたれは黒いタレ、赤いタレ、黄色いタレの3種類がでてくるお店が多いのですが、この3色のつけダレ、現地の人たちの間ではどのように食べ分けられているかご存じでしょうか?

まあ、細かいことにはこだわらず好きなたれでいただけばよいのですが、本場のシンガポール人のこだわりの食べ方がありますので、海南チキンライスのレトルトパックを使って解説していきますね。

また、せっかくのつけだれや鶏肉が余ったらもったいないですよね。

つけだれや鶏肉が余ったときのおいしい活用法もあわせてご紹介いたします。

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海南チキンライスの黒いタレの食べ方 材料(2人前)

Wayハイナンチキンライス(合わせ調味料) 1箱

Wayハイナンチキンライス

鶏もも肉 200g

鶏もも肉 200g

塩こしょう 適宜

水 カップ1/2

長ネギ 1/4本

しょうが 1/4片

ごはん 一合半

トマト 1/2個

きゅうり 1/2本

パクチー 適宜

海南チキンライスの黒いタレの使い方

茹で蒸し鶏を作ります

鶏もも肉の皮にまんべんなくフォークを差して味がしみこむようにし、軽く塩こしょうします。

フライパンに鶏もも肉と水カップ1/2をいれて、刻んだ長ネギとしょうがを散らします。

フライパンで茹で蒸し鶏をつくります

強火にかけ、沸いたら弱火にしてフタをし、10分ほど蒸します。

10分経ったら火を止めて、フタを開けずにそのまま15分ほど余熱で中まで火が通るようにします。

ポイントは茹でるような蒸すような火加減です。

たっぷりのお湯で茹でる場合はその茹で汁でご飯を炊くのが本来のチキンライスですが、今回はごはんに合わせ調味料を混ぜ込んでライスを作りますので、蒸し茹でにします。

時間をかけて蒸すと鶏肉が固くなってしまいがちですので、少なめの水で茹でながら蒸すほうが鶏肉が柔らかく仕上がると思います。

それでもやっぱりたっぷりのお水で茹でたお肉のほうが好きという方は、火が入りすぎて固くならないように60度くらいの低温でゆっくり茹でてください。

茹で汁でチキンライスのごはんを炊いてもいいですが、片栗粉でとろみをつけ溶き卵を落とした親子スープにしてもいいと思います。

混ぜご飯を作ります

ごはん一合半をボウルに入れ、#1のしょうが効いたペーストを加え、まんべんなく和えます。

しょうがのいい香りがします

2種類のタレとともに盛り付けます

混ぜご飯ができたら、切り分けた鶏もも肉、トマト、きゅうりとともにお皿に盛りつけます。

トマトは大きいものを横にスライス、きゅうりは長めにスライスするのが本場風で、#2と#3のたれを豆皿に入れると更に本場度がアップします。

2種類のたれとともに盛りつけます

これで海南チキンライスの完成です。

Wayの合わせ調味料を使ってごはんを炊く時間内でとってもカンタンにできあがりました!

Wayは2014年に主にマレーシアの屋台料理を手軽に提供できるようにと設立された調味料メーカーで、このハイナンチキンライスの素は、正城石井やカルディなどの輸入食材店で300円くらいで売っています。

海南チキンライスの黒いタレの本場の食べ方

①黒いタレの本場の食べ方

赤いタレと黒いタレですが、本場の人たちはどのように食べているのでしょうか?

赤いたれは唐辛子が効いたチリソースで、黒いたれは中国発祥の甘くて濃い味のダークソイソースです。

昔はこのダークソイソースは非常に高価でゼイタク品だったそうです。

現地では、鶏肉にはこの赤いたれのチリソースをつけて頂くのが一般的ですが、黒いたれのダークソイソースはごはんにまぶして混ぜて食べる人がすごく多いんです。

鶏肉の脂が乗った皮にはピリッとスパイシーなチリソースをつけ、鶏の旨味がしみたごはんには甘くて濃いダークソイソースをまぶして甘旨ピリ辛脂な、これでもかというくらい増し増しのたれが本場流です。

我が家では、この黒いタレのダークソイソースが余ったら取っておいて、卵かけご飯に入れて楽しんでいます。

タイではカオマンガイのつけだれにはもちろんですが、パッタイやガパオライスの味付けにも使いますので、焼きそばの隠し味に使うのも面白いですよ。

 

もう一つ気になる黄色いタレはジンジャーベースのたれです。

こだわりのお店や少しかしこまったレストランではこのジンジャーベースのタレを加えた3種類のタレが出てくるところが多いです。

作り方はシンプルで、おろしたり細かく刻んだしょうがと細かく刻んだネギに塩コショウをして混ぜ、熱した油をかければ完成です。

②鶏もも肉が余ったらネギ塩ダレで

もし鶏肉が余ったら、ごま油をつかって中華風のネギ塩ダレをつくるのはいかがでしょう?

細かく刻んだネギとすりおろしたにんにくやしょうがをごま油と塩で和えれば、チキンライスのタレとは一味違ったもうひとつのつけダレがカンタンにつくれます。

脂ののった豚バラ肉や厚揚げなどにもよく合いますし、お刺身のたれとしてカルパッチョ風にしても楽しめると思いますので、ぜひお試しください。

まとめ

海南チキンライスは赤(チリソース)、黒(ダークソイソース)、黄(ジンジャーソース)のつけダレで頂くのが一般的ですが、黒いタレのダークソイソースはつけダレというよりかは、ごはんにまぶして食べる人が多いです。

昔は贅沢だったせっかくのタレを余すことなく食べるのが本場流なんですね。

今回は手軽に東南アジア料理を楽しめる海南チキンライスの合わせ調味料を使ったカンタンレシピと現地風のタレの使い方を解説しました。

スーパーや輸入食品の専門店で海南チキンライスの素を見かけたら、黒いタレや赤いタレなど、お好みのタレを使った自分流の楽しみ方を是非見つけてください!

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